シーサイド、コミック、オールナイト

大学の友人と神戸で韓国料理ののち、慌てて終電で帰宅するも、鍵が合わず、締め出される。寒さで頭がいつも以上に凝固し、周回した後、梯子を使ってベランダへ。案の定鍵は閉まっている。しばし放心の後、岸和田臨海エリアにあるオールナイトの温泉に向かう。そして迷う。今は目に留まったマンガ喫茶楳図かずおの『恐怖』シリーズを読んでいる。