最近石川直樹の本を続けて読んでいる。 彼が面白いのは自らを「冒険家ではない」と認識しているところ。 命に危険が及ぶようなリスクの高い場所に度々訪れている彼は、 まさに冒険家だと思われるが、 死のリスクが高いことと冒険はイコールではないとする。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。