梅田のインド料理屋で読書会。テキストはチベットの曼荼羅について中沢新一「脳とマンダラ」。存在は秘密としてつくられている。失われつつある(てしまった)もの、分節できないもの、可変であるものへの憧憬。変換プロセス。
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